所感
司法書士の中村美輝です。
「なかむらよしてる」と読みます。
厳しい冬を迎えています。
暗い話題が多くなりがちですが、春を待ちましょう。
暗い話題と言えば、巷では「司法書士オワコン説」が囁かれているとかいないとか。
果たしてどうなのか。
答えは風に吹かれていますが、少なくとも「あり方」は変わっていくのだろうと思います。
時代の変化と共に、社会的要請も変わっていくのは、今までもこれからも同じ。
前回の記事で、「どんな時代でも、存在意義を示せる事務所を目指したいと思います。」と書いていました。
照れます。
変化のスピードは速くなっています。
のんびりしていると、取り残されてしまいますね。
登記は司法書士へ。
「なかむらよしてる」と読みます。
家ではのんびりしています。